2026年10月16日
昨日は、顧問先様限定で毎月開催の定例セミナーでした。
今回のテーマは、
「カスタマーハラスメント対策」
この10月から、すべての事業主にカスタマーハラスメント対策が義務化されました。
事業主には、10項目にわたる防止措置を講じることが求められます。
また、正当なクレームとカスタマーハラスメントを混同しないためにも、従業員教育や適切な事実確認がとても重要になります。
ただ、これはカスハラに限らず、あらゆるハラスメントに共通することですが、
「起きてからの対応」は、本当に難しい。
だからこそ、いかに未然に防ぐか。
私は、「ハラスメントができない、しようと思わない環境や仕組みをつくること」が何より大切だと考えています。
例えば、カスハラ対策であれば、
🔶防犯カメラの設置
🔶 啓発ポスターの掲示
こうした取り組みだけでも、一定の抑止効果が期待できます。
そして、悪質なクレーマーにつけ入る隙を与えないためには、徹底した従業員教育と、組織として毅然と対応できる体制づくりが欠かせません。
従業員を守ることは、会社を守ること。
制度を整えるだけで終わらせず、現場で機能する仕組みにしていくことが重要です。
弊所では、カスタマーハラスメント対策として、以下のサポートを行っています。
🔹 社内方針の作成・説明
🔹 就業規則の規定例作成
🔹 社内研修の実施
など・・
企業の実情に合わせた、実効性のある対策をお手伝いしています。
そして、次回11月のテーマは、
【「求人を出しても人が来ない」を変える採用戦略】
人手不足が深刻化する今、企業が「選ばれる側」になるために、何が必要なのかをお伝えします。
毎月、Zoomとリアルのハイブリッド形式で、顧問先様限定の定例セミナーを開催してまいります。
これからも、顧問先企業様の経営と職場環境の改善に役立つ情報をお届けしてまいります😊
