25周年おめでとうございます

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2025年12月21日

今月、私の尊敬する師匠が、社会保険労務士として開業25周年を迎えられました。

師匠は、社労士の中でも敬遠されがちな労使紛争の解決に真正面から取り組み続けてこられた、まさに“戦う社労士”です。その姿勢に信頼を寄せる企業は多く、上場企業を含む数多くの会社から頼られ、現在は大手社労士法人を率いておられます。

私はその師匠のもとで5年間学ばせていただきました。 入社時には他の社労士法人4社からも内定をいただいていましたが、手続き中心ではなく、紛争解決に強い事務所であることに惹かれ、師匠の事務所を選びました。 「この方の下で学びたい」——その直感は間違っていなかったと、今ならはっきり言えます。

同行・同席を重ねる中で、労使紛争のネガティブなエネルギーを一身に受け、心が折れそうになりながらも、お客様のために夜間でも休日でも対応される師匠の姿を見てきました。 その姿に触れ、「社労士の本当の仕事をもっと多くの人に知ってほしい」と強く思うようになりました。

社労士は、単なる手続き屋でも助成金屋でもありません。 労働・社会保険の法律に基づき、会社と働く人を支える国家資格者です。 さらに、追加研修と試験を経て資格を得た特定社労士は、労使紛争の解決という重要な役割を担っています。

師匠が見せてくださった“戦う社労士”の背中に憧れ、私も特定社労士の資格を取得しました。これからもその背中を追い続けます。

近年、人材不足を背景に、義務を果たさず権利ばかりを主張する社員や、会社の善意につけこむ“モンスター社員”が増えていると感じます。 幸せな職場環境づくりと、社員を甘やかすことはまったく別物です。 悪い影響は良い影響よりも早く広がるもの。だからこそ、モンスター社員には毅然と対応する必要があります。

経営層が適切な判断を行い、会社が存続し、さらに発展していけるよう、知識・スキル・経験を尽くして支えること——それが顧問社労士の使命です。 社労士がもっと活躍できれば、より良い会社が増え、社会全体の幸せにつながると私は信じています。

山下先生、
開業25周年、誠におめでとうございます。 多くの企業と人々のために尽力してこられた先生のご功績に、改めて深い敬意を表します。

今後のさらなるご発展を楽しみにしております。 私も少しでも先生に近づけるよう、努力を重ねてまいります。

そして、先生に育てていただいた御恩は、社労士として社会に貢献し、社労士の仕事の価値を広く伝えていくことでお返ししていきます。

これからも共に、社会保険労務士として、人々の幸せと企業の存続・発展に尽力できることを嬉しく思います。


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